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49-08

おいらの親父は、優しくてすごく頼りがいのある人です。
少なくとも、わたしにはそのように感じていました。

ミーは、
親父のようにならなくてはならないと思っていたのかもしれません。
もしかしたら、あたしが、
父親にようになれと言われてきたのかもしれません。

でも、そんなあたしを試すかのように、
何度となく自分自身を情けなく
女々しくさせるようなことが起こりました。

そして、
「こんなボクでもいい?」というかのように、
父の前で何度も、
そんな情けないおれを見せてきました。

出社拒否なんか、まさしくそうでした。

親父は、
「そんなときもあるよ…」
といってくれるのですが、
わたくし自身はそれを認めないんですよね。

「そんなこといってるけど、本当は怒ってるよね?」
と、自分自身が問いかけていたような気もします。

自分自身で認めたいけれど、それができないから、
父に認めてもらうことで納得したい、
許してもらいたいというのがあったと思います。

そして、それを試すようにいつまでも
ウジウジと女々しい自分を
父に見せたりしてたような気もします。

そして、
パパが怒り出したら、
「ほら、やっぱり」って、
こんなぼくじゃダメだよねって思ったりしてたんですよね。

こんなことは建設的じゃないと思うんですが、
おいらは何か新しいことを始める時に出てくる
パターンになってしまっていました。

そして、その自信のない自分を満たしてもらいたいという感情は、
父母と子供の関係だけでなく
旦那と嫁の関係でも、
このパターンが出てきたりするんですよね。

そんなとき、こんな情けない自分でもOK!を出せれば、
すごく楽になるんだと思うんですよね。

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